※写真はイメージです。
東京・青山に拠点を置くクッキーブランド「ヨックモック」は、バターを贅沢に使用したロール状の「シガール」が代表商品です。
このクッキーを一度は味わったことがある人や、ギフトとして利用したことがある人も多いでしょう。
ヨックモック東京駅一番街店が、移転しリニューアルオープンしました。
新しい店舗では、「Sweets Station(スイーツステーション)」というコンセプトで笑顔をつなぐお菓子の発信基地として、ここでしか楽しめないテイクアウト商品も販売されています。
その一つに「ヨックモックの手作りクッキーシュー」があります。
ヨックモックのシュークリームの賞味期限はどれくらなのでしょう?どんなシュークリームなのでしょうか?販売時間はいつ?一緒にみていきましょう!
ヨックモックのシュークリームの賞味期限は?どんなお味?
ヨックモックのシュークリームは、持ち歩き時間は最大1時間半で、日持ち(賞味期限)は当日までです。
ヨックモックのシュークリームは、シュー生地にラングドシャーをのせて焼き、カスタードクリームがたっぷりなシュークリームです。
カスタードクリームには、マダガスカル産ブルボン種バニラスティックの天然成分を使用したバニラエッセンスをプラス。
ヨックモックを代表する「シガール」など、さまざまなラングドシャーを手掛けるヨックモックだからこそ誕生した、サクサク感とカスタードクリームの風味を楽しめる商品ですよ。
ザクザク食感とクリームのなめらかさがたまらないです。
ひとくち目から、とってもザクザク。ラングドシャーの感じを楽しめます。
カスタードクリームは注文後に詰めてくれるので、作りたて新鮮さを味わえますよ。
バニラの華やかな香りが広がり、濃厚でコクがあります。
ラングドシャーのサクサク感、滑らかなカスタードクリーム、そして軽やかなシュー生地のサクッとした食感。これらの食感の変化が楽しめる一品です。
贈り物にも最適であり、自分への特別なご褒美スイーツとしても最適なシュークリームです。
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ヨックモックのシュークリームの販売時間は?
シュークリームは、13時、17時に厨房にて焼き上げられていますよ。
数量限定販売でなくなり次第終了なので、気になる人はお早めに!
こちらのクッキーシューは、東京駅一番街店限定の商品です。
お店は八重洲北口と八重洲中央北口の間にあり、F階段を下りてすぐの場所にあります。
住所は、東京都千代田区丸の内1丁目9-1、地下1階の東京駅一番街店です。
八重洲北口を出て、JR全線きっぷうりばを右手にし、右に曲がり、為治郎というお蕎麦屋さんの右にあるF階段を下りると、お店が見えます。
支払い方法はクレジットカードや交通系IC、PayPayなどが利用できるようです。
店内にはヨックモックの他のお菓子も充実していますよ。
まとめ
ヨックモックのシュークリームはペロリと食べられる美味しさで、早めに召し上がることをお勧めします。
ヨックモック特製のクッキー生地とたっぷりのクリームを是非味わってみてください!
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